CWD2014MAの無線機からの受信解読方法

CWD2014M/CWD2014MA

 

 

本解読器は、受信したモールス信号の**音(トーン)**を解析し、文字に変換する装置です。
無線機から出力されるモールストーンを入力することで解読を行います。

 

 

■ 接続方法

 

【無線機と直接接続する場合】

 

  1. 無線機のスピーカー端子(モノラル)から音声を取り出します

  2. 解読器の「IN」端子へ接続します

  3. 解読結果はCWD2014MAの表示部に出ます

  4. 「OUT」端子から音声として出力されますのでイヤホンまたは外部スピーカーを接続してご使用ください

(CWD2014MAにも小型スピーカーは付いていますが音は大きくしたい時はイヤホンまたは外部スピーカーをご使用ください。)

 

安定した入力のため、
スピーカー端子(モノラル)からの接続をおすすめします。

 

■ トーン周波数設定について【重要】

 

本機は
500Hz/600Hz/700Hz/800Hz に設定可能です。
※出荷時設定は600Hzです。

 

ご使用の際は、

 

無線機のモールストーンを600Hzに設定し、
解読器も600Hzに合わせてください。

 

 

無線機と解読器の周波数が一致していない場合、
正しく解読できません。

 

■ 古い無線機をご使用の場合

 

古い無線機では、トーン周波数が固定で変更できない機種があります。

 

その場合は、
できるだけ600Hzに近い設定でご使用ください。

CWD2014MAの※印がつくように設定します。

 

600Hzから外れている場合、
解読精出来ません。

 

 音が出ない場合について

 

OUT端子にイヤホンや外部スピーカーを接続しても音が出ない場合、

 

原因は無線機ではなく、
接続しているイヤホンやスピーカーが本機のモノラル出力に対応していない可能性があります。

 

 

モノラル対応品、またはモノラルプラグに変更して下さい。

 

■ 最後に

 

モールス信号は「音」がすべてです。


・無線機と解読器を600Hzで正しく合わせ、安定した接続を行うことで、本機は本来の性能を発揮します。

(ご自身の送信符号と相手符号の解読ができます。)

 

・受信がうまく出来ずCWD2014MAに頼ると耳による解読はますます出来なくなります。

 

 

GHDキーは、これからも確実で信頼できる製品づくりを続けてまいります。
安心してモールス通信をお楽しみください。

 

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